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駆けぬける歓び!

駆けぬける歓び!

×ゲーム見たいな沖縄観光旅行

出かけてきました、憧れの、南の島、日本人に、生まれて、人生の、
半分ぐらい生きてきて、初めての、沖縄旅行です、
家族が、JALの、格安プランを、申し込んできてくれたので、会社は、無理に、
お休みにして、楽しみにしていたのですが、×ゲームのような、旅になってしまいました。

出発のその日は、関東地方は、雨、朝5時半に起こされ、7時前には、我が家を出発、
常磐道を、快調に走り、浮島の、民間駐車場に、車を預けて、羽田空港へ到着、
時刻は、午前9時前、飛行機に乗るまで、結構時間が、あったので、ビックバード探索、
ようやく、搭乗です、時刻は、11時前、搭乗した、飛行機は、ジャンボこいつです、

羽田空港

このデカイのに乗り、しばしの、空のたびです、天候悪かったので、少し揺れが、ありましたが、雲の上に、上がれば、いい色の空がそこにはありました、

羽田から那覇空港へ

天候が、悪かったので、那覇空港には、少し到着が、遅れましたが、
何とか到着です、

那覇空港

やはり沖縄も、天候が、あまりよくなく、曇り、そして、強風・・・
時刻も3時になり、急いで、レンタカーを借りにいかなと・・・
空港の前から、DFS行きのバスに乗り、DFSから、レンタカーとなる訳なんですが、
なんと、そこには、人の長い行列、しかも、バスは、小ぶりなので、
一度に、乗れる人数が、少ないので、しばらく待つことに、
何とかバスに乗ったのは、いいけれど、那覇市内は、夕方のラッシュ、
2泊3日なので、何とか、ホテルに入る前に、観光したい・・・
そんな、思いで、車を借りて、首里城へ、

首里城

何とか、暗くなる前には、観光できたのできました、
私たちの泊まるホテルは、那覇から、少し離れています、
やはり沖縄、オーシャンビューがいいと、海の真ん中に、ある
ビッグタイムリゾート伊計島 と、決めていたのですが、
そこに行くためには、海中道路を通過して、きれいな景色を、見ながら、
行くわけなんですが、あたりは、真っ暗、しかも、海なので、街灯も無く、
景色を楽しめなく、ホテルへと、到着・・・・
ホテルは、思っていたより、ちょぼい感じです
夕飯を、別館で、頂いたのですが、おいしかったのは、
シークワサーの、ジュースと、オリオンビールのような気がした。
1日目、ビールの酔いも、回って来て、終了です。

2日目は、朝早くおきて、日の出を見ようと、ホテルのプライベートビーチへ、

プライベートビーチ

沖縄の日の出は、少し遅く、7時ぐらいのようですが、6時半より、スタンバイしていたのですが、曇りで、しかも、あきらめて、しばらくホテルの、遊歩道を、探索していたら、
雨が降ってきました、さてさて、2日目は、どうなることかと、朝食を頂いて、
ホテルを、チェックアウトです、

出発

沖縄なのに、上着を着ています、天候が悪いと、まだ寒いです、
まずは、美(ちゅ)ら海水族館へと、
ナビをセットしたら、なんと、ホテルから約100Kmのドライブが、スタートです、
昨晩真っ暗だった、海中道路は、

海中道路

天気が、悪くても、素敵な景色でした、沖縄の高速は、最高速度が、
80Kmで、周りのクルマも、あまり飛ばしている車も無く、のんびれした感じです、
何とか、11時ごろに、到着

沖縄美(ちゅ)ら海水族館

黒潮の海のアクリルパネルは高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmもあり、ジンベエザメやマンタが目の前を優雅に泳ぎ癒されます。また、マグロやカツオの泳ぎは力強く早いです。

ゆっくりも、してられません、さてさての目的地は、世界遺産の、今帰仁(なきじん)城跡へ、

今帰仁(なきじん)城跡

今帰仁城は三山時代に北山国王の居城で北山の拠城でした。また、中国や東南アジアとの貿易も盛んで発掘調査により陶磁器などが出土しています。1416年に中山王の尚巴志(しょうはし)によって三山を統一されてからは1665年まで琉球王府から派遣された監守の居城だったと伝えられています。石垣は「野面積み」といわれ最も古い造り方と言われています。

今帰仁(なきじん)城跡を見学後、まだまだ観光は、続きます、続いては、ナゴパイナップルパークです、

ナゴパイナップルパーク

パイナップルパーク内は、ゴルフ場のカートのような乗り物で、遊園地気分で、
見学です、パーク内は、もちろんパイナップル畑に、南国の花々で、忙しい旅ですが、
心が、癒されます。

ナゴパイナップルパーク

パイナップルパークでは、もちろんパイナップル食べ放題、ワインも、小さいコップですが、
飲み放題でした、さあさあ、ゆっくりも、してられません、次の目的地は、万座毛です。

万座毛

沖縄旅行の定番中の定番スポットである万座毛は、「万人も座する草原」(毛とは草原のこと)琉球王朝時代、尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことが名の由来と言われています、そろそろ、私の、燃料が切れそうです、万座毛から、見える万座ビーチ、
そこに建つ、万座ビーチホテル、あそこの泊まりたいと思いながら、次の観光地へ、
残波(ざんぱ)岬です、

残波(ざんぱ)岬

読谷村にある残波岬は東シナ海に面した岬で高さ約30mの断崖が約2km続いています。1945年米軍は残波岬を目印に読谷海岸に上陸した歴史もあります。また、磯釣りやダイビングのポイントとしても有名なスポットで、晴れた日は慶良間列島などを眺望できます。
灯台周辺はとがった岩場もあるので、歩くときは十分注意してください。また、柵がないところが多いので、崖に近づくと転落の危険があります。
写真を見てもらえると、わかると思いますが、あたりは、やや暗くなってきました、
崖に近づくなと、注意がありましたが、柵の無いところ行って見ました、

残波(ざんぱ)岬
曇りで、夕日も見られないし、海でも見ようと思って、近寄ってみたら、風が、強いので、
波をかぶってしまいました、
そんな感じで、あたりも暗くなり、明日帰るためと観光のために、沖縄市に、宿泊することにしました、沖縄市に移動して、夕食です、地元の皆さんが行く居酒屋さんで、沖縄料理を堪能した後、ホテルへ、2泊目は、東京第一ホテル オキナワグランメールリゾート 、
このホテルは、よかったです、オーシャンビューでは、なかったけど、実にいい感じでした、
また、沖縄に、旅行のときは、このホテルに宿泊したいと、思いました、
2日目も、オリオンビールで、
オリオンビール

ホテルからの夜景を、つまみに、乾杯、2日目終了です

3日目です、多少の疲れもありますが、時間がもったいないので、
本日も早起きです、

ホテルの朝2日目

昨晩とは、違い町並みや海が、よく確認できますが・・・曇りです。

3日目も、お日様見られず、がっかりな沖縄ですが、そんなことも言ってられず、
朝食を、頂いて、本日も、最後の観光へと、お出かけです。

ホテルロビー

ホテルの玄関には、たくさんの、シーサーが、このようにありました、
最初の、目的地は、おきなわワールドです。

おきなわワールド

テーマパークのおきなわワールドは、国内でも有数の規模を誇る鍾乳洞をはじめ、沖縄特有の赤瓦の古民家を再現した町並みは見事です。

鍾乳洞

ほかにも、ハブのショー、動物保護のため、マングースとの対決は、していませんでした、
しかし、エイサーは、迫力があり、見物の、われわれも参加できるので、
今から行く方は、チャレンジしてみたらどうでしょう。

続いては、沖縄の、悲しい歴史を、勉強に、行って見ました。
沖縄県平和祈念資料館、この公園が、あるあたりは、かなり戦争のときに、
ひどい状況だったらしいです、今は、きれいな公園になり、
戦争で、亡くなった方の慰霊塔が、ありました。
沖縄県平和祈念資料館~、わずかな距離には、ひめゆりの塔があり、
私も、行ってみましたが、記念写真を撮影してと・・・感じの場所ではありません。
私の、会社の、同僚が、出張したときに、仕事も終わり、地元の方と、観光地を、
案内してもらい、回ったそうですが、ひめゆりの塔、その場所は、避けて行かなかったらしいです。戦争が、終わって、ずいぶん経ちますが、地元の方には、悲しい出来事だったのでしょう、また、近くには旧海軍司令部壕があり行って見ました。

旧海軍司令部壕

旧海軍司令部壕は、日本で唯一住民を巻きこんだ地上戦が行われた沖縄戦の日本海軍沖縄方面根拠地隊司令部のあった所で、その一部が現在公開されています。約4,000名の兵士が壮絶な最後を遂げた壕内は、司令官室、作戦室などが当時のまま残され、戦争の悲惨さ過酷さを訴え、平和を願う場となっています。併設の資料館では、壕内で発見された遺品や写真などが展示されています。
今われわれは、平和に、暮らしていますが、幸せなことなんだと思った。
そろそろ、帰りの飛行機の、時間も迫ってきたので、お土産を買いに、
国際通りに行き、そーきそばを頂き、腹ごしらえ後、お買い物です、
レンタカーを、返しに、DFSへ、

標識(那覇空港)

楽しかったのか、忙しかったのか、沖縄のたびも、終わりです、
疲れたけれど、でも、また来たいと、思います、沖縄へ。








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